生成AIの話

最近の生成AIの進化は凄まじいものがありますね。
実際の塗装業務に使えるかというと、装置・システムを多用しているところは、使いこなしているでしょう。
しかし、人に依存する仕事、属人化してるもの、技能的には課題がまだまだ課題はたくさんありますね。
それだけに、今後の展開に注視したいところです。
ところで、約1年前、「表面処理が一番わかる」という本を出版しました。
この本のpdfデータから、この本の概要のポットキャストを生成AIのNotebooklmでAI生成してみました。
筆者として聴いてみると、まあまあ的を得ていて、いい感じです。せっかくですので、本の紹介を音声案内したいと思います。
リンクはこちらから↓
https://notebooklm.google.com/notebook/3d1a46d5-f2a8-4e91-95f8-6a344dbe521b/audio
ちなみに、本書は、出版元である技術評論社さんのHPからデジタルデータ(pdf)で購入することも可能です。
これをNotebooklmにソースとして読み込ませることで、いろいろな使い方ができます。
技術士試験や技能士検定の択一問題の壁打ち、キーワード学習にもお薦めです。
なにせ、そのように使える様に書いております。
マインドマップにしてみると一目瞭然です。
ご興味あるかたはお試しあれ。